2017/09/26

STEP3-5 身体とのコミュニケーション法

 

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STEP3-5 身体とのコミュニケーション法

 

では、実際にどのように身体から情報を得るのかを説明していきます。

 

身体の反応は、微細な動きが殆どですから、

 

目に見えない。

 

そして、聞こえない。

 

なので、触覚が頼りです。

 

触覚を頼りに見えないもの、聞こえないものを感じれるかが勝負なのです。

 

当院では、幾つかの視点から評価することで精度を上げるために3種類の方法を組み合わせています。

 

3種類の方法

 

1.組織に圧力を加えて反応をみる方法

2.ただ触れるのみ。相手のシステムのみを観察する方法

3.筋肉の反応をみる方法

1.組織に圧力を加えて反応をみる方法

 

術者は相手の身体を手で圧迫していきます。

 

適切な圧力を加えた時に組織が動き出すのですが、その反応でどこに問題があるのかを判断し施術する事が出来ます。

 

術者から相手に働きかける方法で、テクニカルに行う事が可能ですから一般的な方法ではないでしょうか。

 

2.ただ触れるのみ。相手のシステムのみを観察する方法

 

本当にただ触れるのみ。

 

観察者として傍観することに徹する必要があります。

 

それでも身体は反応し、常に動き続けている身体反応を見る事が出来る反面、受け手は何をされているのかわからないので怪しい先生に見えてしまう事も…

 

この方法は、生きた相手のシステムをみるときに使い、ありのままの情報を得るために用います。

 

3.筋肉の反応をみる方法

 

これは、Oリングテストや三角筋テストと似たような方法です。

 

イエスかノーかを筋肉の収縮をつかて判断するのですが、術者によって反応の出方が変わってしまうため再現性が低いことが挙げられます。

 

しかし、相手から情報を得やすい侵襲性の少ない方法ですので多くの徒手療法家が好んで使用する方法でもあります。

 

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