2017/10/02

副鼻腔炎の症例

 

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症例

10代 男性

主訴

副鼻腔炎

2~3年前から発症。現在は点鼻薬により鼻汁を押さえいるとの事。

 

随伴症状

肩関節制限

※我等には内科的に疾患を扱う事は出来ないので、身体組織を介したアプローチになります。

検査

左前頭洞、上顎洞の膨らみが弱く廃液が健側より劣る。

左側頭骨の鼓室部の制限。(中耳炎の既往を聞いてみるとあるとの事)

肺、胸膜の制限

胸椎3番、頸椎5番(横隔神経も関与かな?)のフィクセーション

施術

胸椎3番の矯正➡肩外転OK

頸椎5番➡肩内旋OK

胸膜をリリース~頭蓋ベッカーズホールドにて治療。

顔面の中心部の支点から副鼻腔、気管支にアプローチして終了。

 

代替療法的には症状が出ることは良い事と捉えます。鼻汁にしても細菌、ウィルスを排泄するためには必要です。

本来なら治まるはずの炎症が慢性化する原因がそのままで症状のみを押さえつけたのでは治りようがありません。

不快な症状を押さえる事で生活の質を向上させることは必要かと思いますが、同時進行で原因にも対処することが理想と考えています。

本来の副鼻腔であれば適切に粘液を分泌し不必要なものを洗い流してくれます。

洗浄力のキャパを超える感染、生体毒素による免疫低下、アレルギー、食品不耐性、ワクチン等が本来の機能を妨げている可能性があります。

身体では正常な排泄が出来るよう血液、リンパが循環する必要があり、身体組織の制限がそれらを阻害する可能性があります。

現代人は様々な毒素、ストレスにおかされていますので広い視野で根気よく施術していく必要がありますね!

 

那覇市首里 Onedrop 整骨院

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Tel http://098-953-6872

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