2017/09/26

STEP2-3 痛みを手放すには

 

この記事を書いている人 - WRITER -
詳しいプロフィールはこちら

STEP2-3 痛みを手放すには

 

具体的にどのような方法を用いて痛みコントロールしていくかを見ていきたいと思います。

 

わたしたちは、どのような時でも相手の身体の声を重要視します。

 

なぜなら、痛みが起こった経緯を知るのは本人の身体のみだからです。

 

わたしたちの役割は、クライアントさんの身体反応をもとに解決できずにいる問題を探すことです。

 

身体は層構造になっている

 

症状とは、いくつかの問題の組み合わせで成り立っています。

 

玉ねぎをイメージしてみて下さい。

 

玉ねぎの芯の部分が症状と仮定します。

 

そうすると、周りの部分が原因と捉えることが出来ます。

 

芯まで到達しようと思ったら、周りの皮から一枚づづ剥いで行きますよね?

 

いきなり芯を取り出そうとすれば破壊するしかありません。

 

大切なことは、焦らないことです。

 

地道にやることが結果的に近道になるからです。

 

 その問題はどのようなカテゴリーなのか?

 

痛みや不快な症状と関連していることは、身体の歪みだけとは限りません。

 

  • 身体構造(筋肉、骨格、内臓、神経,動静脈、リンパ)
  • 生体化学(中毒、欠乏症、アレルギー、感染、腸内環境)
  • 精神、心理(トラウマ、PTSD、うつ、パニック)
  • 情報(経絡、地場、電磁場、放射線、瘢痕、病巣)
  • エネルギー(チャクラ、オーラ、バイオダイナミックフォース、ライフフィールド)

 

これらはすべて身体に何らかの影響を与えます。

 

目に見えて感じ取れるものから、普段意識しないものまで身体は何かしらの反応を起こします。

 

多くは、上記の複合作用で疼痛を発症しているので、問題を一つずつ解消していくことで治れる身体を目指していきます。

 

問題を解消するタイミング

 

施術を行うタイミングというのはとても重要です。

 

身体を検査していくと様々な障害を見つける事が出来るのですが、ただ闇雲に施術しても効果的とは言えません。

 

悪い部分というのは、これ以上悪くならないように身体の防衛反応であることが殆どです。

 

必要があるからそこにあるわけで、無理にとってしまえば違う問題が浮上してきたり、より複雑難解にさせてしまうことすらあるので注意が必要です。

 

その問題は、今すぐ解消すべきか?

 

をつねに確認しながら施術することで安全に進めていくことができます。

 

そうすることで、もっとも効率よく治癒力が働くようになるのです。

 

身体は治りたがっている

 

身体には自己修復能力が備わっています。

 

皮膚に切れて出血しても、放っておけば勝手に治っていきますよね?

 

特に意識しなくても身体は勝手に修復して行くものです。

 

治るなと言っても治ってしまう!

 

要は、治りたいんです。

 

しかし、この修復能力を超えて負荷がかかるとどうでしょう?

 

なかなか痛みが引かなかったり、ぎっくり腰や寝違えたりするわけです。

 

過剰な負荷がなくなり、修復能力が発揮できれば勝手に治るようになるのが身体です。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© ONE DROP整骨院 , 2017 All Rights Reserved.