2017/09/28

腰痛を治せば人生は変わる!ヘルニアの画像診断による思い込みから解放されよう

 

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こんにちは。

 

前回のブログでは、腰痛を克服するためにはまず知識が必要という事を理解して頂けたかと思います。

 

読まれていない方はこちらから

 

今回は、椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症の誤った認識について掘り下げようと思います。

 

皆さんの中にも、病院でレントゲンやMRIの画像をみながら

腰椎ヘルニア

『これは手術以外ないですね!』

 

という死刑宣告をうけた方は多いと思います。

 

普通の人は、このショッキングな画像を見せられたら

 

『もうだめかも…』

 

ってな具合です。

 

ここが問題なんです。

 

自己暗示にかかって抜け出せなくなると

 

『自分はヘルニアだから腰痛が治らないんだ』

 

という最悪のループに陥り、抜け出せなくなります。

 

『治らない』と信じ込んでる人が治るはずがないんです。

 

ですから、まずは自己暗示から抜け出すことが必要です!

 

絶対におさえてほしいことは

 

画像診断と痛みやしびれは必ずしも一致しない

 

これにつきます。

 

あなたの腰痛とこの画像が関係なかったとしたらどうでしょう?

腰椎ヘルニア

 

『でもやっぱり』

 

と思うか

 

『治る可能性があるかも』

 

と思うかで結果は変わります!

 

現にヘルニアと診断されても、手術なしで回復している人をたくさん見てきました。

 

その経験から

 

私たちは、権威や体制に従って可能性を閉ざしてほしくないという強い思いがあります。

 

ですから、臨床で起こることと、一般的なヘルニア説との違いをシェアしてみたいと思います。

 

ヘルニアで神経圧迫って本当か?

 

image

腰椎の椎間孔の中を通る脊髄は馬尾神経といって、馬のしっぽやそうめんの束みたいになっています。

 

馬尾神経は遊びがあるため圧迫の影響を受けずらい構造になってます。

 

脊髄から馬尾に移行するのは腰椎の1番~2番

 

ヘルニアの好発部位は仙骨と腰の関節付近(4番と5番の間と5番と仙骨の間)ですから圧迫があってもあまり影響はないはずなんです。

 

レントゲンたMRIの画像で軟骨が飛び出てる人はかないます。みんなが腰痛なら因果関係はわかりますが、実際はそうじゃない。

 

変形も含め、画像診断と痛みは関係しません。

 

ヘルニアのような症状、狭窄症のような症状はあります

 

画像診断は腫瘍など命にかかわる疾患がないかを調べるための検査であって、痛みやしびれの原因を特定する検査ではないのです。

 

ヘルニアが腰痛やしびれの原因になることは少ないって知ってますか?

 

image

 

ヘルニアって軟骨(椎間板)が飛び出して神経を圧迫するんですよね。

 

本当なら圧迫されて流れが悪くなった神経はマヒを起こすんです。

 

この動画でも圧迫によって神経は何故か発火しちゃってますね

 

どんな症状かというと

 

 

◇筋肉に力が入らなくなる

 

◇触られても感じにくい

 

◇膀胱や肛門の筋肉のコントロールが出来ない

 

 

これらの症状が出たときは手術の対象になります。

 

もし、神経に問題があって痛みやしびれを起こしているのなら、

 

神経の炎症

 

神経を栄養している血管の虚血状態

 

 

これらが原因となるはずです。

 

であれば、神経の炎症と血管の虚血状態を起こす原因を突き止めればいいことになります。

 

ヘルニアやその他の腰痛の原因についてはこちら

 

 

腰部脊柱管狭窄症って加齢が原因?

 

image

 

脊柱管狭窄症の好発年齢は50~80歳で男性の方が多いのが一般的ですが、高齢者でも全くならない人もいます。

 

もし、老化が原因ならばすべての高齢者が変形性関節症にならなければおかしいはずなのに…

 

関節の変形は、加齢というよりは生活習慣が影響しており、長年の糖質主体の食生活が関節構成要素を破壊した結果起こります。

 

動脈硬化や血管壁の炎症も糖化が一番の原因です。

 

糖化⇨酸化⇨炎症⇨関節破壊⇨関節変形

 

ですから、狭窄症になる人は炭水化物や甘いものが大好きな人です。

 

image

 

すでに変形が進んでしまっている場合は、かなり糖化が進行してしまっていると思ってください。腰に限らず膝、肩、手指なども同じです。

 

変形は糖化が原因なので施術より予防が大切。変形が進行した場合は手術に!

 

糖化⇨炎症をストップさせない限り徒手療法で変形性関節炎を改善させるのは難しいと考えて下さい。

 

施術ではなく予防するしかないのです。

 

変形が進行した場合、変形をもとに戻すのではなく、いかに痛みを抑え、関節の可動範囲を維持するかになります。

 

変形が進行するにはそれなりの期間が必要です。

 

それが老化と言われる所以ですが、根底にあるのは繰り返し起こる炎症です。

 

ご自身の関節に変形があると分ったならば出来る限り早く生活習慣を改めることで進行を最小限にすることができます。

 

初期症状を軽く捉えずに今すぐに行動しましょう。

 

なぜなら、関節の変形が進行してしまえば、手術をする以外はなくなってしまうからです。

 

まずは炎症を抑える

 

これ以上の糖化を防ぐために糖質を控え、炎症をおさえることが最優先です。

 

炎症さえ治まれば徒手療法による介入が可能になるからです。

 

もちろん炎症を抑える方法もありますし、関節の可動域を改善する方法だってあるんです。

 

炎症が収まれば痛みは軽減しますし、関節に働きかけ可動域を改善しやすくなります。

 

薬に頼るのも、手術をするのも個人の自由ですが、原因は積み重ねた生活習慣ですから根本を変えなければ難しいでしょう。

 

出来る事ならメスを入れずに行きたいですよね?

 

 

 

 

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