2017/09/29

怖れや不安から副腎疲労に!心理ストレスでコルチゾールを過剰生産

 

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こんにちは。

 

最近は、産後のうつや、朝起きられない、疲れが抜けないと言った訴えがある場合に必ずチェックする項目があります。

 

それは、コルチゾールDHEAに対する身体反応です。

 

 

 

コルチゾールとDHEAについてはこちらから

 

これらホルモンに対する反応をみることで、その人のストレス耐性を代替療法的に判断していきます。

 

気分の落ち込みや疲労感を訴える方には高確率でコルチゾール(ストレスホルモン)の上昇を示唆する反応がみられ、日々のストレスに身体が追い付いてないことが伺えます。

 

そして、このようにコルチゾール値の高い人はほんとに多いのが現状です。

 

副腎疲労は、自分で気付くのが難しいので、進行してから

 

『最近疲れが抜けない』

 

『いくら寝ても眠い』

 

『なんとなくやる気が起きない』

 

と自覚しはじめます。

 

このようにストレスが原因で副腎が機能低下した場合にも、病院ではうつの診断がなされSSRIなどの抗うつ薬の処方されるため注意が必要です。

 

副腎疲労の問題で起こった症状なら、副腎疲労を改善することが出来るからです。

 

今回は、漠然とした疲労感を訴える患者さんのケースをシェアさせて頂きます。

 

最も重度な副腎疲労であるコルチゾール、DHEAともに低下した状態

 

 

 

軽度な副腎疲労

コルチゾール↑ DHEA 正常

 中程度な副腎疲労

コルチゾール↑  DHEA↓

重度な副腎疲労

コルチゾール↓  DHEA↓

 

コルチゾール、DHEAの両方とも低下した副腎疲労は少し厄介です。

 

まさに、燃え尽き症候群の状態で活力は著しく低下し、改善に時間を要します。

 

副腎のサポートに必要な栄養素を探す

 

 

幾つかある副腎用の治療物質の中から、一番その人の身体に必要なモノを特定するのですが、

 

ソーンリサーチ社  アドレナルコーテックス

ビタミンC

 

 

 

が必要と判断し摂取してもらうことにしました。

 

お臍の2横指外側、2横指頭方に副腎の反射ポイントがあります。

 

ここ↓

 

 

 

副腎に問題のある場合はしこりがあり痛みがある。

 

副腎のサポートが上手く行けばこのポイントの痛みは消失するのですが、栄養素のみでは半分くらいしか消えません。

 

他にも副腎を疲労させてしまう原因があるということですから、栄養素以外に心理の問題が絡んでいました。

 

怖れ、不安を解消することで副腎の反射が消失

 

 

 

心理の問題で『具体的な怖れ、不安がある』とのことだったので、実際にクライアントさんに質問してみると、2つほど心当たりがあるようでした。

 

※この際、内容を話す必要はありません。頭の中で考えてもらえば十分です。

 

そのうちの一つに優先事項があり、そのことについて解消することで副腎の反射ポイントの痛みや、しこりは解消しました。

 

心理ストレスがあると身体は過剰にコルチゾールを生成し対抗しようとしますから、心理ストレスを受け続けると副腎は疲れ果ててしまいます。

 

過度に副腎が働かなくても良いように、日頃から心理ストレスをケアすることが望ましいですね!

 

重度の副腎疲労には多角的アプローチすることが望ましい!

 

重度の副腎疲労ともなると、複数の問題が長期間にわたって関わていますから、単一因子の解消ではなかなか好転しません。

 

それなりの期間腰を据えて取り組む必要があるでしょう。

 

  1. 食生活や栄養面
  2. 感染
  3. 消化管の問題全般
  4. 身体構造による副腎への影響
  5. 心理的問題
  6. 仕事、環境因子

 

これらの因子を適切にクリアしていけば副腎は元気になっていきますので、活力のある生活を送れるようになります。

 

今まで、真面目に頑張りすぎたんです!

 

ちなみに、コルチゾール値が高いと皮膚はたるんで老化しますし、関節の変形も促進します。おまけに記憶力低下と最悪ですよ。

 

適当に楽する生き方を学ぶチャンスと思って下さいね!

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